夏コミ新刊(※銀武器の)販売開始~
うるるんはわりと露出度高いのとか大丈夫な娘(主張)
夏が終わる前に水着を描いておかなきゃ、ウルリーカさん着て着て!
よし(ご満悦)
今年の夏はかわいいおんにゃのこゾンビーやら
ぐちゃぐちゃモンスターやらばっかり描いていたので
筋肉娘分が不足していたのだがこれで一息ついたワ サンキューウッル
しかし夏が終わりそうどぇすなー。
よし(ご満悦)
今年の夏はかわいいおんにゃのこゾンビーやら
ぐちゃぐちゃモンスターやらばっかり描いていたので
筋肉娘分が不足していたのだがこれで一息ついたワ サンキューウッル
しかし夏が終わりそうどぇすなー。
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カテゴリ : お絵かき
ついに魔法使いに
なってしまった
なってしまった
なってしまった。
ハッピバースデートゥーミー
じゃねえよこの野郎!!
エンターテイメント要素も
インフォメーション要素もない話なら
なんの意味があって晒すンや
んなもん自分の日記で書いとけや!!
というポリシーを持つぼくが
酒や絵やイベントの話ならまだしも
ぼく童貞のまま30歳になったよーー
という何の価値もない話を
やりきれない勢いのままに書いているとは!!
いやしかし、膝が超痛い以外に年を重ねてる実感がないものですね。
これからも子供のまま頑張っていくと思います。
ほんとに何も情報のないままに閉じるのはなんだか申し訳ないので、
銀武器でもPIXIVでも未公開の
冬コミ申込みカットだけ出しとこう。
受かるといいなー。
大人になんかなりたくない (2006/02/01) むんむく 商品詳細を見る |
カテゴリ : どうでもいい話
パシフィックリム見てきた
夏休みなので近所のイオンモールまで出かけて
家族連れに囲まれてフードコートで
ひとり昼飯を食う恥辱に耐えつつも
見たかった『パシフィック・リム』を見て来たよ。
主役ロボ「ジプシー・デンジャー」がカッコイイ
3D映画とか初めて見たよぉ。
<感想>
やはり話題作だけあり
色々と考えさせられるところが
全く
これっぽっちも
ない映画だった(褒め言葉)。
とにかくハラハラ・・・として
ズガーーーーン! と来て
スカッ! として
ジ~~~~ンとなって
かあっちょいいいいいいいいいいいいい!!
って映画。
超面白かった。
僕の印象はこれに尽きるんだけど、以下にはちょっとだけネタバレ含む
感想とか書きますので、未見の方は注意して開いてネ。
家族連れに囲まれてフードコートで
ひとり昼飯を食う恥辱に耐えつつも
見たかった『パシフィック・リム』を見て来たよ。
主役ロボ「ジプシー・デンジャー」がカッコイイ
3D映画とか初めて見たよぉ。
<感想>
やはり話題作だけあり
色々と考えさせられるところが
全く
これっぽっちも
ない映画だった(褒め言葉)。
とにかくハラハラ・・・として
ズガーーーーン! と来て
スカッ! として
ジ~~~~ンとなって
かあっちょいいいいいいいいいいいいい!!
って映画。
超面白かった。
僕の印象はこれに尽きるんだけど、以下にはちょっとだけネタバレ含む
感想とか書きますので、未見の方は注意して開いてネ。
カテゴリ : 映画
夏、ぼくの夏、コピー本と泥鰌の
夏コミが終わり、祝杯一回目(打ち上げ)→祝杯二回目(二次会)→
祝杯三回目(地元)→祝杯四回目(実家)→小休止→祝杯五回目(自室で今)と
ひたすら大酒を食らってやっと落ち着いた。
いまはしずかに、吉田拓郎の歌を聴きながら記事を書いています。
あぁお酒がおいしいな……幸せだな。
銀武器の新刊、まあ今回はほかに動けるひとがいなくて、
ぼくの個人誌みたいになって仕舞ったものだけれど……
なんだか完売してくれてほんとうに安心した。
なので、ここでは別の話をしようかな。
まずは3日目の首尾を。
東方厨のぼくとしては、自分のサークルが
東方エリアの横に配置されたことは大変に有難がった。
だけども、自分のサークルのことも気になるので
売り子を武器メンの如月氏に任せつつ1時間ほどであっさりとまわった。
以下は気になった新刊。
・Hallucination2(頚部)
大好きなサークルの新刊で例大祭の続編。
新作でも表紙に「adult onry」って書いてあったんで
これはもうわざとだという結論に達した。
うどんげがナンカスゴーイことになってる一冊。
ペーパーで筋肉エロもまた描きたいなってあってチョイ期待。
すわっちゃんのチョイ昔話を描いた尻assな一冊。
エ!? 僕が一般向けのレビューを(想定外)!?
さておき、絵も話も丁寧で、とても悲しいストーリーだけど
最後はオチャラけてまとめてくれ、読後感はさわやかである。
なんだかとてもよかった。すこし自分が子供のころをおもいだした。
アカン、拓郎の歌聞きながら読み直してたらなんか泣きそうや
*************
ここから打ち上げの話。つまり酒の話。
会場撤収後、売り上げを消費せんとして
武器メンの如月氏、S氏とともに浅草に移動し
「駒形どぜう」に行ってきた。
ぼくはここの泥鰌料理が大好きで、夏が来るたびに
一度は行かなくてはと思っているので、いい機会なので
打ち上げ会場に選んだのだった。
まず名物の「どぜう鍋」をたのみ、それから(みんな初めてだったので)
ぼくの好みで「鯉のあらい」と「どぜう汁」をたのんだ。
川魚ばかりのメニューだったので、口に合うかどうかと
心配だったが、みんな「うまいうまい」と喜んでくれたので
こちらもしたり顔になり、酒(オリジナルブランド!)を枡で二杯も過ごした。
どぜう鍋は、割り下味のところにねぎ、山椒、七味を加えて
ちまちまと食うもので、名前からは泥臭いようなイメージを抱くものの
実際には、繊細で、なんというか・・・澄んだ江戸前の味覚であるとおもう。
白味噌とごぼうで仕立てた「どぜう汁」も、素朴でとてもおいしい。
川魚が苦手な人も、偏見を捨てて一度食べてみてほしい代物。
自分のすすめた料理が好評だと、酒飲みはよい気分になるモノで。
そのまま、2件目とばかり神谷バーに移動し、エビフライや
カツ、ビーフシチューを食べつつ電気ブランを飲んだ。
電気ブランの甘みがややきつかったのか、如月氏が渋い顔をしつつも
何気なく「いや、充実した一日だったんじゃないですか?」といった。
ぼくもそう思っていたところだった。
外に出ると少し雨が降っていたので、ぼくは戦利品が濡れないか気にした。
駒形どぜう六代目の浅草案内―今に生きる江戸っ子の味、技、人情 (2003/07) 越後屋 助七 商品詳細を見る |
カテゴリ : イベント
この雲はいつか見た雲 ~コミケ2日目いってきまんた~
コミックマーケット2日目いってきたやで~。
ここ数年は東方厨を決め込んでいて
1日しか参加しなかったものだから
だいぶご無沙汰の男性向け日やで。
めあてのサークルあってのことで
「久々に言ったらどんなもんかな」と
内心ワクワクしておりましたもので。
感想:
暑すぎる!!
なんだこの↓有様は!!
【画像】 コミケ、会場内に雲ができる
はい、わたくし実際会場にいたわけですが
確かに東館上部に雲……というか
白い靄の様な水蒸気の層ができておりました。
これが俺たちの欲望の昇華した姿なのか(中空を見上げながら)。
なんか感動的。
さて地上の僕らはというと、一人残らず汗ダルマと化した
人びとが過剰密度ですれ違うたび
「ピシャッ」と嫌な水音がする―――
なんてのはもう慣れっこになってまして。
そんなことよりも参ったのは
大気中の湿度が高すぎるせいか
風通しの悪い場所では呼吸することも困難
という生命維持のレベルに差し迫った問題だったという。
膜取の体力では1時間ほど回るのが限界でしたの。
年は取りたくないものですわね。
こんなナァ今年が初めてだ! 恐るべし男性向け日!!
――と言いたいところですが、思い返してみると
何年か前、真夏に実施された博麗神社例大祭も
同じような光景だったなあということを思い出した。
あのときも東館天井付近には
今日と同じような雲がただよっていた。
僕を含めた大きいお友達はともかく、
中学生くらいのそこそこチャーミングな女の子までもが
これ以上ないくらい汗みずくになり
死体の様な目をしてうろついていたことが
いまでも印象に残っている。「ウワッ」ってなった。
さあて、猛暑の一日を終えて
いよいよ明日は銀武器のサークル参加日である。
皆さま会場でお会いしましょう(^O^)ノ
「雲」の楽しみ方 (2007/07/18) ギャヴィン・プレイター=ピニー 商品詳細を見る |
カテゴリ : イベント