響、響! ~膜取ねもと酒・3~
ここんとこ更新してなくてごめんね(´・ω・`)
仕事と冬コミの原稿が忙しいんだ(´・ω・`)
そんな中、会社の先輩から大好物の「響」をいただいたぞ!
ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ
(´ー`).。oO(俺のデジカメどこいっちゃったんだろう)
『響』はわたしが世界一好きなウィスキーの銘柄なのだわ。
前にも書きましたが、誰かが自分の好みを覚えていてくれて、
節目にそれをもらえるというのは、そのひととの温かいつながりが感じられて、うれしい。
さっそくロックでいただく。グラスは「白州」醸造所のやつ。
(本日のツマミ:自家製ヒレカツ 揚げたて!)
おいしいなあ。
しかし、このおいしさは文章で伝えるのは難しい。
(当たり前ではあるが)「山崎」のような甘みメインのフレーバーとも、「白州」のようなスモーキーな感じとも一線を画す。
「独得のさわやかな甘み」としか表現のしようがないなあ。
と思ってサントリーのホームページを見に行ったら、
「はじめに、パイナップル・プラム・ラズベリーを想わせる香りが広がり、
続いて蜂蜜やカスタードクリームのような甘い香り」
と的確な表現があった。さすが公式ダワー
今夜はもう一つ、サントリーお勧めの飲み方でいただく。
グラスはおろしたての「角瓶オリジナルグラス」
響のペリエ割。
風変わりな組み合わせなのだが、それぞれの持つ独特のクセの「波長」があっているというか、両者がスッと馴染んでいてハイボール党にはたまらん飲み物よ。
さて、まだ残ってるし今夜もありがたくいただくとするのら。
次に顔を見せられるのは冬コミレポートかしらん。
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